中3の1月、早慶シミュレーションテストを受けました。結果は、3科偏差値「41」。
当時、早慶シミュレーションの1回目は、
1月の半ばに実施され、
2回目は、
早慶チェックテストというもので
1月30日の実施でした。
つまり、
かなりギリギリのタイミングで、
立ち位置がはっきりしていました。
それまで息子は、
模試の結果は、常に”早慶再考圏”でした。
早稲アカの先生たちに厳しく言われても
「なんとかなる」と本気で思い込み、
1月に入っても、まだ、
息子は、受験勉強に向き合っていませんでした。
受験直前、心はまだ折れていないか
1月。このときの我が家は、
独自の行動を、とり始めていた。
下がる成績、そしてなにより、
そらまるの変わらぬ意識と行動に、
早稲アカより、
12月に、こう宣言されていたからだ。
「そらまる君には、もう、
慶應義塾高校の対策はしない」
(早大学院対策1本に絞る戦力でした)
そこで、我が家は、
”ここから先は、自分たちで
最後まで、やれることをやる”
と決めた。
そして、私は、
慶應義塾過去問対策をお願いするため、
家庭教師を探したのである。
▶その裏には、”先生と夫 VS 母”との大合戦がありました。
母大号泣の話はこちら👇
12月末日、
家庭教師の早田先生はやってきた。
さすが、家庭教師はすごい。
そらまるの過去のテストを見て、
早慶の過去問の中から
そらまるに必要な問題を抜粋してやってくる。
早田先生は、
出来ている問題でも、
全く出来ていない問題でもなく、
”あと一歩で取れる問題”だけを
徹底して解ききれるようにしてくれた。
そして、
早田先生が体験授業の際に
1番先に見る点は、
心が折れいないかどうか。
メンタルが疲弊している状態では、
集中力と吸収力が著しく低下する。
授業より
自信の回復を整えるのが先なのだそうだ。
そらまるは、問題なく、
全く心が折れていなかった。
早慶シミュレーションまで2週間。
3回の授業を受けた。
私としては、
もっと回数を増やしたかったが、
「自分でできるから増やさなくていい」
相変わらずのそらまるだった。
現実を突きつけられても、心は折れなかった
さて結果は、惨敗であった。
数学 偏差値39
英語 偏差値56
国語 偏差値31
3科 偏差値41
この結果でのたった1つの救いは、
この結果をしても、
そらまるの心は全く折れていないことだった。
しかし、皆さん。
お分かりであろうか。
このたった1つの救いこそが、
実は、なによりも大きな救い
であるということを。
心が折れていないということは、
まだ息切れをしていないということ。
まだまだ詰め込める余白が
残っているということ。
即ち、
追い込みをかけられる余力が、
十分にある状態
なのである。
そしてーー
そらまるが、ついに
自分の立ち位置に気づいたのは、
ここから1週間後のことだった。
▶1月30日。ついに最後の早慶直前チェックテストへ挑む👇
家庭教師との5日間の話はこちら




